2020.11.09 23:26賢い子にするには。 たくさんの子ども達が来園してくれています。おおよそ幼稚園児が多いですね。最近ではいろいろな習い事があります。私は英語が今後必修となることと思います。しかし、幼児英語は必要ありません。英語は小学校4年生からで十分ですね。それよりも母国語(日本語)をしっかりやった方がいいです。ネイティブなんて言葉が流行っていますが、訛りがあります。英語には標準語がありません。脳科学ではあまり、効果が無いことが指摘されています。知教塾では効率よい学習方法をご提案しています。聞きたい方は学習果樹園でもお話します。きがるに声をかけて下さいね。
2020.03.15 08:20今日の一冊 先日から、たくさんの本を借りてきています。茂木健一郎さんのこの本は面白いです。最近、速読やら瞬読とかありますが、この本は脳科学的に書いてあります。はやく読みことは出来ても脳が処理する時間は変わらないんですね。出口治明さんの本にも書いてありました。納得した日でした…。
2019.08.20 21:30教養教養を得るための効率的なツールは何でしょうか?では、どのような学び方をすれば、頭の中に音符(知識.情報やデータ)を蓄えることができるのでしょうか?ライフネット生命保険を立ち上げた出口治明さんの言葉です。・「人」から学ぶ・「本」から学ぶ・「旅」から学ぶこの3つ以外に、教養を身につける術はないと考えています。との事です。小さい頃から、本が大好きなようです。大学教授と同じように1万冊の本を読んでいるそうです。
2019.08.18 23:00古文書講座昨日は岡崎市の古文書講座でした。先生は豊橋市美術博物館の学芸員、久住裕一郎さんです。近世史が得意で、最近参勤交代の本を出版されました。みなさん購入した本にサインもらっていました。私はリブラ(図書館)で借ります…。古文書はパズルですよね!?
2019.07.19 02:39「私、失敗しないので」 せみが孵化する季節になりました。せみの一生の大半は土の中で過ごします。最近ではせみの成虫は1カ月近く生きるようです。しかし、孵化に失敗するものも多くいます。自宅の壁に失敗したクマゼミがいました。「私、失敗しました…。」…無念。生きること考えさせられます。