奈良大学の教養科目の中に表現技法のテキストがあります。大学での学び方、学び方を学ぶなどいろいろな項目があります。
その中でも、私は本の読み方を提案したいです。
通常は速読、精読、熟読の3種類ですね。
ほかにも音読、黙読、舜読、味読、乱読、多読、積ん読などがあります。
大学の教科書は、私は「解読」だと考えます。
なせなら、先生の本はとても難しいからです。電子辞書を隣に置き、一つ一つ調べながら進まないと理解できないからです。
理解が出来ると面白く感じます。
これが、勉強の楽しさと思います。皆さまはいかがでしょうか?
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